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2017年2月15日より、ドコモユーザー向けにDAZN視聴料が980円/月になるサービスがスタートします。これってドコモのスマホやタブレットじゃないと見られないの?って疑問を機に、いっそこれは通信費の見直す機会になるのではないかと思い、記事にしました。

 

ドコモに問い合わせてみた


DAZN for docomoのプレスリリースがあったときに自分の疑問を
ドコモのコールセンターに問い合わせてみたら、思いの外ハードルが低くてビックリしました。
SoftBankのスポナビライブくらいの縛り条件があるのかと思ってたら、拍子抜けするくらい条件が緩い。

ドコモの発表を見越したかのように、スポナビライブも値下げと条件緩和を同日に発表
競争が生まれるのは良いことです。 

「DAZN for docomo」と「DAZN」との違い

金額が安くなるのと、支払いがドコモ料金と合算になること以外は、普通のDAZNと全く同じです。

視聴金額は通常の770円引きという安さ。

そして支払いはドコモ料金と合算。つまり・・・
  • 口座振替によるお支払い
  • 請求書によるお支払い
が出来るDAZNということになります。
細かく言えば、「ドコモの料金のお支払」のページに記載の方法に準じるという訳です。
これもありがたいですね。

ドコモのスマホとタブレットでしか見られないの?

いいえ、そうではありません。

通常のDAZNと条件は変わりません。
プレスリリースにも記載がありますが、対象機種もDAZNに記載のある推奨環境に準じてます。

更に、 ひかりTV の端末でも視聴可能になりました。
これは、スカパーで設置から設定まで業者任せにしていた方も安心ですね。

ガラケーユーザーも980円で視聴可能

「DAZN for docomo」の加入条件はただ一つ。

---ドコモの回線契約者であること。

ガラケーユーザーも対象であると、ドコモのオペレーターの方も仰っておりました。

dアカウントが必要

「DAZN for docomo」を視聴するためには、dアカウントが必要になりますので、これを機に作っておきましょう。
無料です。ドコモの回線じゃないスマホやタブレット、PCからも作れます。

旧docomo IDを持ってる方は、そのままdアカウントとして使えます。
このdアカウントでDAZNのログインをするようになります。 

ガラケーも対象なら格安スマホと2台持ちで
通信費の見直しの機会が来た。


au、SoftBankの人、DAZN見るならこれを機にドコモのガラケー(ガラホ)に乗り換えて、
通信費の見直しをする機会なのではと思いました。
これは、
  • カケホーダイプランのみの新規(MNP)契約が出来た時
  • 格安スマホの月額料金の相場を1500円とした時
のざっくりとした概算です。
(ドコモWi-Fiについては下記参照)

ガラケーとの2台持ちで、
格安スマホの弱点とも言える、通話プランの選択肢の少なさや料金の高さを補うことが出来ます。

※ドコモショップによっては、spモード(iモード)とデータパックの契約がないと
 実質0円や一括0円の端末を購入できないこともあります。
 端末を同時に購入する人はショップに必ず確認して下さいね。


FOMAの古い端末や白ロム端末を持っていって、

「この端末を使います」

と言ってドコモショップに行けば、確実にカケホーダイのみで契約が出来ますが、
新しい端末が欲しい人はショップ選びが大事になります。

あまり通話しないなら1800円/月で
維持可能なカケホーダイライトも選択肢に。

5分以内の通話に限り追加料金の掛からないカケホーダイライト。
但しこのプランはXi(LTE)対応の折りたたみ携帯端末(ガラホ)限定のプランです。
FOMAの電波を使う端末では契約出来ません。

※2017年2月現在2機種しかありません。
でも上記のように、新規で端末を購入する時にデータパック等の加入が条件になった時に、
月額費用を安く抑えられます。
  • カケホーダイライト:1200円
  • spモード     :300円
  • ケータイパック  :300円~4200円
  •    計    :1800円~5700円
新規契約やMNP転入での契約なら、上記2機種はこのプランで
一括0円か実質0円で展開してるドコモショップが多いので、近所のショップで確認してみましょう。

ケータイパックというのがネット接続した分に応じて料金が変わるタイプのプランで、
元々通話しかしないのであれば、下限の300円で済みます。

とは言え、全く使わなくてもバックグラウンドで何かしらの通信をしてるのが今の端末です。
通話専用にするなら、端末の設定画面でデータローミングをオフにしておきましょう。

これで端末を同時に購入して且つ、月額料金を抑えた端末が持てます。

spモードの契約があるので、キャリアメール(~@docomo.ne.jp)も持てますし、
spモードのメールなら他の端末でも送受信出来ますので、
通話をあまりしない人は検討する余地がありそうです。

300円追加でドコモWi-Fiも使える

更に、ガラケーユーザーでも300円追加でドコモWi-Fiが使えます
ドコモのスマホユーザーが無料で使える全国15万ヶ所に設置されたドコモWi-Fiのことです。
これでコーヒショップやファミレスでデータ容量を気にせずDAZN視聴が出来ますね。

接続できるのは1デバイスに限定されますが、ドコモじゃない格安スマホでも接続可能です。

時間帯やお店の接続人数にもよるんでしょうが、速度にムラはあるみたいですね。
それでも格安スマホの通信量を抑えられるのは大きいですね。

2台持ちだと着信逃しそう・・・

転送電話

転送でんわサービス(無料)を利用しましょう。

「フル転送」ならガラケーに掛かってきた電話を全て転送します。
但し、転送された電話を受けて通話をすると、ガラケーユーザーの負担になります。
(通話料金はガラケーの通話プランに準じます)

この使い方で電話を受ける場合は、カケホーダイライトではなくて
24時間掛け放題のカケホーダイプランのほうが安心ですね。

最後に・・・

毎度長文になりまして申し訳ありません。

ガラケーの掛け放題プランと格安スマホの2台持ち体制で通信料を抑えてる人は多く、
(私もその一人)

「DAZN for docomo」はガラケーユーザーも対象とわかった時に、
ガラケー部分をドコモにすればDAZNの視聴料金も安くなるしメリット多いなぁと思って、
書き出したら止まらなくなってしまいました。

乗り換えを検討される方は、携帯電話の契約という大事な事象なので、当ブログを鵜呑みにせず、
ご自身で不明な点はドコモにしっかりと確認してみて下さい。

ではまた。